コンテストについて

実行委員会会長 就任挨拶

折井武会長

 このたび林前会長の後任として就任しました。林前会長は平成15年の第11回衛星設計コンテストからH25年の第21回まで、11年間にわたって衛星設計コンテストをけん引されてこられました。
 昨年、本衛星設計コンテストは、これまでの活動に対して功績が認められ、「平成25年度宇宙開発利用大賞」文部科学大臣賞の受賞に至りました。この受賞は、これまで本コンテストに関わってこられた関係機関や学会をはじめ大学、高専、高校の指導教官や先生など多くの方々のご支援、ご協力をいただいたお蔭です。また林前会長のご尽力の賜でもあります。心より御礼申し上げます。
 本コンテストは、1993年の設立以来、20年以上に亘り毎年実施されています。活動の趣旨は、高校生から大学院生を対象にした衛星ミッションや衛星設計を競うコンテストを行い、衛星設計や宇宙ミッションの創造を通じて、将来の宇宙開発・利用を担う人材育成に貢献することです。将来の日本の宇宙開発分野の担い手となる優秀な人材を育てる登竜門としての役割を果たし、これまでに延べ1,000名を超える学生に教育・指導を行ってきました。その結果、コンテストに出品したアイディアを具体化した小型衛星が打ち上げられたり、コンテスト参加者から、JAXAや宇宙産業に就職する若者を多数輩出したりしています。
 これからも、教育に関する様々な変化にも即応して、活動して行く所存です。日本の宇宙開発・研究・事業・利用分野などを担う人材育成に貢献して行きますので、今後とも一層のご支援、ご指導を賜りたくよろしくお願い申し上げます。

平成26年4月
衛星設計コンテスト実行委員会会長  折井 武

コンテスト概要

衛星設計コンテストは高校生から大学院生までの学生を対象にした、コンテスト形式の教育プログラムです。
参加者は、小型衛星をはじめとする様々な宇宙ミッションを創出し、その設計を行います。審査員は、着想点、創意工夫、基礎的な技術知識、将来性、等の様々な観点からすぐれた作品を選考(第1次選考)します。審査員は、すべての作品に対して、学生の皆さんの意欲継続・将来へのステップアップに向けたアドバイスを行い、再挑戦も期待しています。

1993年(平成5年)に第1回大会を開催して以来、毎年行われています。第1回大会で電子情報通信学会賞を受賞した千葉工業大学の作品、鯨生態観測衛星「観太くん」は2002年に打上げられました。

1分で分かる衛星設計コンテスト [PDF](1.8MB)

運営者紹介

衛星設計コンテストは、日本機械学会、日本航空宇宙学会、電子情報通信学会、 地球電磁気・地球惑星圏学会、日本天文学会、宇宙航空研究開発機構、宇宙科学振興会、日本宇宙フォーラムという8学会・機関が共催で行っている教育プログラムです。
実行委員会・審査委員会・企画委員会の3つの委員会から成り立ち、委員は主催機関からの派遣要員と有識者から成り立っています。

第25回衛星製設計コンテスト委員リストはこちら

協賛団体募集

衛星設計コンテストでは、コンテストの活動をサポートしてくださる協賛団体を募集しています。
協賛金はコンテストの運営費用や参加学生のサポートに使用させていただきます。
協賛金:1口5万円/1口以上~

詳しくは事務局までお問合せください
TEL. 03-6206-4902
E-mail:

衛星設計コンテスト活動趣意書 [PDF](110KB)
協賛申込書 [Word](40KB)

協賛実績紹介

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